
「表現が曖昧です」「もっと具体的に書きましょう」——レポートでこんなコメントをもらったことはありませんか?
「曖昧な表現」は、レポートで最も減点されやすい要素の1つです。 文法的には正しくても、「何が言いたいか分からない」文章は評価されません。
この記事では、曖昧な表現を具体的で明確な表現に変える方法を、50の言い換え例とチェックリスト付きで徹底解説します。今日からすぐに使える実践的な内容です!
レポートで「曖昧」と言われる本当の意味
よくある誤解:「文法が間違っている」
多くの学生は「表現が曖昧」と言われると、文法ミスだと考えます。しかし、**実際には「意味がぼやけている」「何を言っているか分からない」**ことを指摘されています。
曖昧な表現とは?
| 曖昧な表現の特徴 | 例 | なぜダメなのか |
|---|---|---|
| 主語が不明確 | 「重視されている」 | 誰が重視しているのか分からない |
| 内容が抽象的 | 「さまざまな意見」 | どんな意見か具体的に示されていない |
| 主観的 | 「〜だと思う」 | 根拠がなく、感想になっている |
| 範囲が不明確 | 「多くの人」 | 何人?どの層?が不明 |
| 程度が不明確 | 「大きな影響」 | どのくらい大きいのか不明 |
重要: 教授が求めているのは、「誰が・何を・どのように・どの程度」が明確な文章です。
曖昧な表現 vs 明確な表現:比較例
❌ 曖昧な表現
環境問題にはさまざまな意見があると思う。
多くの人が関心を持っている。
問題点:
- 「さまざまな意見」:どんな意見か不明
- 「思う」:主観的で根拠がない
- 「多くの人」:誰?何人?が不明
- 「関心」:どの程度の関心か不明
✅ 明確な表現
環境問題への対応については、
経済成長を優先すべきとする産業界の立場と、
環境保護を最優先すべきとする環境団体の立場が対立している。
内閣府の世論調査(2023)によれば、
国民の78%が「環境問題に関心がある」と回答しており、
高い関心が示されている。
改善点:
- 「さまざまな意見」→具体的な2つの立場を明示
- 「思う」→調査データに置き換え
- 「多くの人」→「国民の78%」と数値化
- 「関心」→「関心がある」という具体的な回答内容
【診断】あなたのレポートは曖昧?【30秒チェック】
以下の表現が5つ以上あれば、レポートは「曖昧」と評価される可能性が高いです。
曖昧表現チェックリスト
| 曖昧な表現 | 使用回数 | 代替表現 |
|---|---|---|
| 〜だと思う | _____回 | 〜と考えられる/〜と指摘されている |
| 〜ではないだろうか | _____回 | 〜の可能性がある/〜とされる |
| 多くの人が | _____回 | 調査対象者の○%が/若年層の○割が |
| さまざまな | _____回 | A、B、Cといった/具体例を3つ挙げる |
| 〜など | _____回 | 〜や〜など(具体例2つ以上) |
| 〜的 | _____回 | 具体的な内容を説明 |
| 〜化 | _____回 | どう変化したか説明 |
| 大きな影響 | _____回 | ○%増加/○倍に拡大 |
| かなり/とても | _____回 | 具体的な程度を数値で |
| 〜のような気がする | _____回 | 〜と推測される/〜が示唆される |
5つ以上当てはまったら、今すぐ修正が必要です!
曖昧な表現を直す3ステップ
具体的な修正方法を3つのステップで解説します。
ステップ1:「誰が/何が」を明示する(主語の明確化)
主語が抜けている文章は曖昧になる
日本語は主語を省略しがちですが、レポートでは主語を明示することが重要です。
修正例10選
| ❌ 曖昧な表現 | ✅ 明確な表現 |
|---|---|
| 重視されている | 政府が環境政策として重視している |
| 指摘されている | 経済学者の山田氏が指摘している |
| 必要とされる | 地域住民による協力が必要とされる |
| 問題視されている | 環境保護団体が問題視している |
| 推進されている | 文部科学省が教育改革として推進している |
| 注目されている | メディアや研究者から注目されている |
| 求められている | 企業の社会的責任として求められている |
| 懸念されている | 専門家の間で健康への影響が懸念されている |
| 評価されている | 国際機関から高く評価されている |
| 議論されている | 国会で少子化対策として議論されている |
実践例
テーマ:「リモートワークの課題」
❌ 主語が不明確
コミュニケーション不足が問題視されている。
改善が必要である。
問題点: 誰が問題視?誰が改善?が不明
✅ 主語を明確化
リモートワークにおけるコミュニケーション不足は、
企業の人事担当者や管理職から問題視されている。
厚生労働省の調査(2023)によれば、
リモートワーク導入企業の65%が
「社内コミュニケーションの改善が必要」と回答している。
改善点:
- 「問題視されている」→「企業の人事担当者や管理職から」を追加
- 「改善が必要」→誰が回答したか明示
- データで客観性を担保
ステップ2:「どのように/何を」を具体化する(内容の明確化)
抽象的な言葉を具体的な内容に置き換える
「支援」「対策」「改善」などの抽象的な言葉は、具体的な内容を説明する必要があります。
抽象語→具体語への言い換え20選
| ❌ 抽象的な表現 | ✅ 具体的な表現 |
|---|---|
| 支援が必要 | 財政的支援と人材派遣が必要 |
| 対策を講じる | 保育料無償化と育児休業制度の拡充を実施する |
| 改善する | 待遇を改善し、給与を前年比10%引き上げる |
| 多様化 | 年齢層、職業、国籍の幅が広がること |
| 活性化 | 新規事業の創出と雇用の増加により経済が成長すること |
| 充実させる | プログラム数を2倍に増やし、参加機会を拡大する |
| 強化する | 人員を20%増員し、予算を1.5倍に拡充する |
| 促進する | 補助金制度を導入し、参加者を前年比50%増やす |
| 効果がある | 参加者の満足度が85%に達し、継続率が向上する |
| 課題がある | 予算不足により実施が困難という課題がある |
| 意見が分かれる | 賛成派(45%)と反対派(40%)に意見が二分されている |
| さまざまな意見 | 経済優先派と環境保護派という2つの立場 |
| 変化している | 利用者数が前年比30%増加している |
| 重要である | 政策の最優先課題として位置づけられている |
| 影響を与える | 売上が20%減少し、雇用が10%削減される |
| 傾向がある | 若年層の60%が同様の行動を取る傾向がある |
| 進んでいる | 導入率が過去5年で20%から60%に上昇している |
| 見直す | 予算配分を変更し、教育費を30%増額する |
| 拡大する | 対象地域を3県から10県に広げる |
| 高まる | 関心度が前年の45%から68%に上昇する |
実践例
テーマ:「地方創生の支援策」
❌ 抽象的
地方創生には支援が必要である。
さまざまな対策を講じるべきだ。
問題点: 「支援」「対策」が具体的に何を指すか不明
✅ 具体化
地方創生には、第一に移住者への住宅取得補助金の支給、
第二にテレワーク環境整備への財政支援、
第三に地域企業への人材派遣といった
具体的な支援策が必要である。
実際に、これらの支援を実施した自治体では、
移住者数が前年比で平均40%増加している(総務省, 2023)。
改善点:
- 「支援」→3つの具体策を列挙
- 「対策」→具体的な施策内容
- 効果を数値で示す
ステップ3:「根拠・データ」を追加する(客観性の担保)
主観的な主張にデータや出典を加える
「〜だと思う」「〜ではないか」という主観的表現を、データや研究で裏付けることが重要です。
主観→客観への言い換え20選
| ❌ 主観的な表現 | ✅ 客観的な表現(根拠付き) |
|---|---|
| 〜だと思う | 〜と考えられる/調査によれば〜 |
| 〜ではないだろうか | 〜の可能性が高い/データが示唆する |
| 〜が大事だ | 〜が重要視されている/専門家が指摘する |
| 〜すべきだ | 〜が求められている/〜の必要性が指摘されている |
| 多くの人が | 調査対象者の○%が/若年層の○割が |
| 〜のような気がする | 〜と推測される/〜が示唆される |
| 明らかだ | データから明らかである/研究で実証されている |
| 当然だ | 一般的に認識されている/広く受け入れられている |
| 問題だ | 課題として認識されている/懸念が示されている |
| 効果的だ | 効果が実証されている/成果が報告されている |
実践例:主観を根拠で置き換える
テーマ:「若者の読書離れ」
❌ 主観的で曖昧
若者の読書離れが進んでいると思う。
多くの若者が本を読まなくなっている。
これは大きな問題ではないだろうか。
問題点:
- 「思う」:主観的
- 「多くの若者」:範囲不明
- 「大きな問題」:程度不明
- データがない
✅ 客観的で明確
若者の読書離れが進行している。
文化庁の「国語に関する世論調査」(2023)によれば、
16歳から19歳の若年層のうち、
月に1冊も本を読まない人の割合は46.1%に達し、
10年前の28.3%と比較して17.8ポイント増加している。
この傾向は、スマートフォンの普及による
余暇時間の変化が主要因と考えられる(山田, 2022)。
国際的にも、日本の若年層の読書時間は
OECD加盟国の平均を20%下回っており(OECD, 2023)、
教育政策上の課題として認識されている。
改善点:
- 「思う」→文化庁のデータに置き換え
- 「多くの若者」→46.1%と数値化
- 「大きな問題」→10年前との比較と国際比較で深刻さを明示
- 原因も研究で裏付け
【50の言い換え例】曖昧表現→明確表現
そのまま使える言い換え例を分類別に紹介します。
数量・程度を表す曖昧表現
| ❌ 曖昧 | ✅ 明確 |
|---|---|
| 多くの人 | 調査対象者の68% / 若年層の約7割 |
| 少なくない | 全体の35% / 4人に1人以上 |
| かなり | 前年比30%増 / 平均の1.5倍 |
| 大幅に | 50%以上増加 / 2倍に拡大 |
| わずかに | 5%程度 / 10人中1人 |
| ほとんど | 全体の90%以上 / 大多数 |
| 急速に | 過去3年で40%増 / 年率15%で成長 |
| 徐々に | 年平均5%ずつ増加 / 毎年10ポイント上昇 |
| 大きな影響 | 売上が30%減少 / 雇用が2000人削減 |
| 若干の | 3〜5%程度の / 誤差範囲内の |
時間を表す曖昧表現
| ❌ 曖昧 | ✅ 明確 |
|---|---|
| 近年 | 2020年以降 / 過去5年間 |
| 最近 | 2023年以降 / 直近3ヶ月 |
| 従来 | 2010年代まで / 改革前 |
| 将来的に | 今後10年以内に / 2030年までに |
| いずれ | 5年後を目処に / 次世代には |
| 長期的に | 20年以上の期間で / 一世代にわたり |
| 短期的に | 1〜2年以内に / 今年度中に |
| 一時的に | 3ヶ月間限定で / 特定期間のみ |
| 恒常的に | 継続的に / 制度として定着し |
| やがて | 2025年頃には / 数年以内に |
範囲・対象を表す曖昧表現
| ❌ 曖昧 | ✅ 明確 |
|---|---|
| さまざまな | A、B、Cといった / 年齢、職業、地域など |
| いくつかの | 3つの主要な / 複数の具体的な |
| ある程度 | 一定水準(50%以上)の / 基準を満たす |
| 一部の | 全体の20%程度の / 特定地域の |
| 全体的に | 調査対象の80%以上で / 大半において |
| 主に | 全体の60%を占める / 最大の要因として |
| 特に | 中でも最も顕著なのは / とりわけ重要なのは |
| 大部分 | 全体の75%以上 / 4分の3を超える |
| 少数の | 全体の10%未満 / 限られた層の |
| 広範囲に | 全国47都道府県中35都道府県で / 対象地域の70%で |
評価・判断を表す曖昧表現
| ❌ 曖昧 | ✅ 明確 |
|---|---|
| 良い | 効果的である / 満足度85%を記録した |
| 悪い | 問題がある / 改善の余地が大きい |
| 重要だ | 最優先課題として位置づけられる / 不可欠である |
| 必要だ | 〜の実現には不可欠である / 〜が求められる |
| 効果的だ | 目標達成率90%を記録 / 成果が実証されている |
| 問題だ | 課題として認識されている / 改善が急務である |
| 有効だ | 実効性が確認されている / 効果が報告されている |
| 適切だ | 基準を満たしている / 妥当性が認められる |
| 困難だ | 実現可能性が低い / 障壁が大きい |
| 可能だ | 技術的に実現可能である / 条件が整えば実施できる |
【実践】曖昧なレポートの完全修正例
実際に曖昧なレポートを3ステップで修正する例を見てみましょう。
課題テーマ:「少子化と労働力不足」
❌ 曖昧な表現だらけのレポート(約600字)
【序論】
近年、少子化が進んでいると思う。
多くの人が問題だと感じている。
労働力不足も深刻ではないだろうか。
【本論】
少子化にはさまざまな原因がある。
経済的な理由や働き方の問題など、
いろいろなことが関係していると思う。
対策も必要だ。
政府は支援を強化すべきである。
企業も協力が求められる。
労働力不足は大きな影響を与えている。
かなり深刻な状況だ。
何らかの対策を講じる必要がある。
【結論】
以上のことから、少子化は問題だと分かった。
今後、改善していくべきだと思う。
問題点:
- 主観的表現が多い(「思う」5回)
- 具体性がない(「さまざまな」「いろいろな」)
- データがない
- 主語が不明確
- 程度が不明確(「多くの」「かなり」)
✅ 3ステップで修正したレポート(約1000字)
【ステップ1:主語を明確化】
【序論】
日本では少子化が加速している。
厚生労働省の人口動態統計(2023)によれば、
合計特殊出生率は1.20を記録し、過去最低を更新した。
これに伴い、労働力人口は2050年までに
現在の約60%に減少すると推計されている
(国立社会保障・人口問題研究所, 2023)。
本レポートでは、少子化の主要因を分析し、
労働力不足への対応策について考察する。
【ステップ2:内容を具体化】
【本論①:原因の分析】
少子化の主要因は、第一に経済的負担、
第二に仕事と育児の両立困難さの2点に集約される。
内閣府の調査(2023)によれば、
子育て世帯の70.3%が「教育費が大きな負担」と回答している。
特に、大学進学までにかかる費用は平均1000万円を超え、
若年世帯の年収の約5倍に相当する。
また、女性の育児休業取得率は85.1%である一方、
男性はわずか17.3%にとどまり(厚生労働省, 2023)、
育児負担が女性に集中している。
この結果、キャリアと育児の選択を迫られる女性が
出産を躊躇する要因となっている。
【本論②:対策の提示】
政府は「異次元の少子化対策」として、
第一に児童手当の所得制限撤廃と支給額の拡充、
第二に保育サービスの拡充(待機児童ゼロ実現)、
第三に男性育児休業取得率30%達成を目標に掲げている
(内閣府, 2023)。
また、企業には柔軟な働き方の導入が求められている。
実際に、フレックスタイム制度を導入した企業では、
女性の継続就業率が平均で15ポイント向上した
(経済産業省, 2023)。
【ステップ3:根拠を追加】
【本論③:労働力不足への対応】
労働力不足に対しては、
第一に高齢者(65歳以上)の就労促進、
第二に女性の労働参加率向上、
第三に外国人労働者の受け入れ拡大という
3つのアプローチが有効である。
現在、65歳以上の就業率は25.1%にとどまるが、
これを欧州平均の35%まで引き上げることで、
約200万人の労働力確保が可能と試算されている
(日本総研, 2023)。
【結論】
以上の分析から、少子化の主要因は
経済的負担と育児と仕事の両立困難さであり、
労働力不足への対策としては
高齢者・女性・外国人労働者の活用が
最も現実的であると結論づけられる。
今後は、財政支援と働き方改革を両輪とした
総合的な政策展開が不可欠である。
改善点:
- ✅ 「思う」を削除し、データに置き換え
- ✅ 「多くの人」→「70.3%」と数値化
- ✅ 「さまざまな」→具体的な2つの要因を明示
- ✅ 「支援」→3つの具体策を列挙
- ✅ 「大きな影響」→「60%に減少」と数値化
- ✅ 「対策」→3つの具体的アプローチ
- ✅ すべての主張にデータや出典を追加
提出前の最終チェックリスト
このチェックリストで、曖昧な表現を一掃しましょう。
曖昧表現撲滅チェックリスト
| チェック項目 | 確認内容 | OK? |
|---|---|---|
| 主観 | 「〜だと思う」が3回以上ないか | □ |
| 主語 | 受動態の主語が明確か | □ |
| 数量 | 「多くの」「かなり」を数値化したか | □ |
| 具体性 | 「さまざまな」を具体例に置き換えたか | □ |
| 根拠 | 主要な主張に出典があるか(最低3つ) | □ |
| 程度 | 「大きな影響」を具体的に説明したか | □ |
| 時期 | 「近年」を具体的な年数に変えたか | □ |
| 範囲 | 「一部の」がどの程度か明示したか | □ |
8項目すべてにチェックがつけば、「曖昧」と言われることはありません!
よくある質問(FAQ)
Q1. すべての文に出典をつける必要がありますか?
いいえ。一般的に知られている事実や常識には不要です。ただし、統計データや専門的な主張には必ず出典をつけましょう。
Q2. 「〜と考えられる」も曖昧ではないですか?
いいえ。「〜と考えられる」は学術的に認められた推論表現です。「〜だと思う」(個人的感想)とは異なります。
Q3. 数値がない場合はどうすればいいですか?
具体例や事例で補いましょう。「多くの企業」→「トヨタやソニーなど大手企業」のように固有名詞を使うことも有効です。
Q4. 曖昧さを完全になくすと文章が硬くなりませんか?
学術的なレポートでは、読みやすさより正確さが優先されます。明確さを保ちながら、接続詞や構成で読みやすくしましょう。
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まとめ:「具体+主語+根拠」で曖昧さは消える
曖昧な表現は、読者(教授)に「結局何が言いたいの?」と感じさせる最大の原因です。
この記事の重要ポイント
- 主語を明示する:誰が・何がを明確に
- 内容を具体化する:抽象語を具体的な説明に置き換え
- 根拠を追加する:主観をデータや研究で裏付ける
- 数値化する:「多くの」「大きな」を数値で示す
- 具体例を挙げる:「さまざまな」を2〜3の実例に
この5つを意識するだけで、あなたのレポートは一気に「読める文章」に変わります。
今日からこのチェックリストと50の言い換え例を使って、明確で説得力のあるレポートを書きましょう!
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