山中 勇樹 一覧

ピケティ『21世紀の資本』

ピケティ『21世紀の資本』

 ピケティの『21世紀の資本』を読んで(実際は荻上チキさんの「セッション22」で翻訳者である山形浩生さんの解説を聞いたり、webのニュースや...

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経営力を磨くための本21冊+α|『戦略読書日記』

経営力を磨くための本21冊+α|『戦略読書日記』

経営のセンスは読書によって培われる。 戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉 そこで今回は、楠木建さんの著書『戦略読書日記 〈...

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コミュ力はいいけど、うまく立ち回れないことが逆にスキルを高め、明日への活力をもたらしてくれるという話

コミュ力はいいけど、うまく立ち回れないことが逆にスキルを高め、明日への活力をもたらしてくれるという話

 「組織に属してうまくやっていけない人間は、結局は社会不適合者なんだ。だから、自分でやったりごまかしたりしながら、なんとか生きていくしかない...

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習慣によって最高の自分をつくる方法

習慣によって最高の自分をつくる方法

自分が何によって作られているのか、ということを考えてみる。すると、それが食事や吸収する知識、接する人、その言葉、日々の運動、休息、睡眠、ある...

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明日から人生を変える3つの方法

明日から人生を変える3つの方法

 現状に満足してしまえば、それ以上の成長は望むべくもありません。かと言って、どこかしらで一定の満足を得ながら生きていかなければ、ストレスばか...

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いかにして普通の人がやりたいことを仕事にできるのか?

いかにして普通の人がやりたいことを仕事にできるのか?

やりたい仕事に対していかにアプローチするかということは、そうそう簡単な話ではありません。真剣か遊び半分のたんなる夢想かは問わないにしても、や...

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文章を書く目的「4+1」

文章を書く目的「4+1」

 「文章を書くとは、どういうことだろうか?」と考えたときに、もっともらしい答えを列挙してみると(どれも先達からの受け売り+αですが)、いわく...

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ベストセラーの条件

ベストセラーの条件

書店で本を“手に取る”際に、どういった点に着目するかと言えば、やはり、次の3点に集約されるかと思います。 「タイトル」「著者」「装丁(帯)...

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売れる書籍は「著者」「読者」「編集者」の三方良し

売れる書籍は「著者」「読者」「編集者」の三方良し

先日、都内にて出版関係の勉強会に参加させていただきました。出席者は、これから書籍の出版を模索されている方や、すでに出版されている方、あるいは...

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『何でも見てやろう』と「なんでもやってやろう」

『何でも見てやろう』と「なんでもやってやろう」

世の中、なにが良くてなにが悪いかなんて、そう簡単には分からない。むしろ、最後まで(あるいは死ぬまで)分からないということも少なくない。一見し...

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仮説なき調査・分析は、失敗する

仮説なき調査・分析は、失敗する

たぶん、どんなことでもそうなんだろうけど、大きな功績や結果を残している人って、必ずしもそのゴールがはじめから見えていたわけじゃないと思う。あ...

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読書家がビジネスの観点で考える出版の未来

読書家がビジネスの観点で考える出版の未来

フリーライターの永江朗さんの著書『「本が売れない」というけれど』によると、“活字離れ”という言葉は、必ずしも正確なものではない、ということだ...

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ぼくのキャリアについて

ぼくのキャリアについて

自分のキャリアを考えてみるにつき(ぼくにキャリアなどというものがあればの話だけど)、起点となるのは、やはり「クラウドソーシング」との出会いだ...

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