山中 勇樹
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2年前の自分を知るために! 2013年度に読んだオススメ書籍ベスト10
あなたにとって2013年はどのような年でしたか? 大きく報道されたニュースで思い返してみますと「体育教師の体罰問題」「アルジェリア人質...
約1年後を振り返る! 2014年の6月に読んだオススメの書籍
2014年6月。「STAP細胞論文の撤回」「維新の会の分党」「富岡製糸場の文化遺産登録」そして「「2014FIFAワールドカップブラジル...
気になるあの人も思いのまま!? 「人を動かす文章」を書くための5つのポイント
誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書) 「文章は、人を動かすために書く!」 そんな強烈なメッセージとともに本書はスター...
なぜ「従軍慰安婦問題」はナンセンスなのか|『戦争と性』
戦争と性 『戦争と性』は、「従軍慰安婦問題」をはじめとする戦争と性の問題について考えるためにうってつけの書籍だと言えそうです。 日本...
丸山眞男が考えた「戦後・民主主義」とはなにか?
日本の思想 (岩波新書) 「自分の問題に取り組むことが人生における唯一にして最大の目的である。」 丸山眞男を知って、その考えがちょっと...
【今夜こそ旨いビールを飲もう!】<決定版>ビールと料理の合わせ方『ゼロから始めるビール入門』
ゼロから始めるビール入門 ビールに合う料理といえば何があるでしょうか? もちろん自分が好きなモノと一緒に食べるのが一番でしょう。でも...
読むと自由になる! 「文章心得帖」にみる“良い文章”とは
文章心得帖 (ちくま学芸文庫) 良い文章とはなんでしょうか? その答えのない問いに耐えられる者だけが、良い文章を書けるのだと信じるし...
【保存版】バズる文章が書ける! 面白い文章の書き方“12個”のエッセンス
面白い文章を書く出発点は「自分はロクな文章が書けない」ということ。 読ませる技術―コラム・エッセイの王道 自分は何も知らないと思って...
ヒルティの『幸福論』に学ぶフリーライターの心得
個人で仕事をしていると、自分自身の弱さをつねに痛感することになります。 生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論 (知的生きかた...
使える時間を1.5倍にして、仕事の能率を3倍にアップさせる方法
日々の執筆(依頼)業務に忙殺されていると、本来、自分がやるべきこと(あるいは目指すべきゴール)への歩みが進んでいないことに気がつく。 「...
大人気小説『数学ガール』の文章はいかにして書かれたのか?
読みやすい文章を書くには、必ず何らかの秘訣がある。 数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫) そしてまた、その王道あるいは基礎となる部分...
個人が本を書いて生きていくための5つのポイント
本を執筆するということ。 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法 その先に、栄光の未来が待っているわけではありません。書...