教養を身につけるために哲学を学ぶ。そのようなグローバルエリートは多いそうです。
そこで今回は、「商社→フリーター→公務員→哲学者」という変わった経歴をもつ小川仁志さんの著書『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学』に掲載されている書籍を紹介したいと思います。
世界のエリートが学んでいる教養としての哲学
こちらでは『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学 』で紹介されている書籍の中から、古典の「読んでおくべき名著」をご紹介しています。
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読んでおくべき名著
京都大学学術出版会
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光文社
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光文社 (2012-06-12)
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みすず書房
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日経BP社
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筑摩書房
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未来社
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みすず書房
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中央公論新社
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いかがでしたでしょうか。
どの書籍も、読み応えのある、端的に言えば難解な書籍ばかりです。しかし、最近では、わかりやすい「超訳」の書籍も出版されており、挑戦しやすい環境は整っています。教養を身につけるために、哲学への一歩を踏み出すきっかけとして。ぜひ、紹介した書籍の中から、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
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