早いもので、2015年もあとわずか。みなさんにとって、2015年はどんな年だったでしょうか。年末という忙しない時期ですので、長々と所感を述べるのはひかえ、こちらでは「2015年、印象に残った書籍10+1冊」をお送りいたします。
『経営者の心得』
『モンスターを描く 骨格、牙、翼、鱗、爪…etc作画のコツがわかる! (廣済堂マンガ工房)』
廣済堂出版 (2015-11-30)
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『世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊』
総合法令出版
売り上げランキング: 3,980
『職業としての小説家 (Switch library)』
スイッチパブリッシング (2015-09-10)
売り上げランキング: 420
『職業としての「編集者」』
『シンプルに考える』
『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り』
インプレス
売り上げランキング: 1,266
『エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)』
売り上げランキング: 5,075
『できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)』
講談社
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『学術書を書く』
所感
結果的に仕事関係の本が多くなってしまいました……。しかし、どれも自信をもってオススメできる書籍ばかりです。この先なにがあっても、書籍をめぐる螺旋から逃げることなく、ブレることなく、その意味と価値を考えながら生きていこうと思った2015年でした。多謝。