生粋の読書家たちに学ぶ、読書の効果を最大化する良書ピックアップ50｜『読書で賢く生きる。』

読書で賢く生きる。 (ベスト新書)

「書を捨てよ町へ出よう」という寺山修司さんの有名な言葉があります。まさに“言い得て妙”です。でもそれって、やっぱり、すでに大量の読書経験があるから言えることだと思うのです。たいした読書経験もなく、書を捨ててしまうのはいかがなものなのか。

ということで、まずは大量の読書（それも良書の）をしましょう。どの本を読むべきかって？　本書から抜粋します。

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『読書で賢く生きる。』より厳選した書籍50

こちらでは『読書で賢く生きる。 (ベスト新書) 』で紹介されている書籍の中から、厳選した珠玉の良書をご紹介しています。

 

■著名人・ジャンル・書名別 オススメ書籍リスト一覧

 

中川・漆原・山本3氏のオススメ本

 

 

 

 

 

 

 

このビジネス書を読んでおけば間違いない10冊＋α

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

源流となっている書籍、その他

 

 

 

 

 

 

実践的仕事術に役立つ書籍

 

自己啓発はこの5冊＋1冊だけでいい

 

 

 

 

 

読書論の本

 

 

 

 

 

 

  （個人的にオススメ）

  （個人的にオススメ）

山本一郎氏をつくった書籍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

なんだかんだ言っても良書って、末永く読まれ続けている書籍が多いですよね。

真新しい真理（変な言葉ですが）を追って、流行の書籍に手を出してはみるものの、ふと本棚に眠っていたいわゆる“古典”に手を伸ばしてみると、「あ、なんだ。ここに全て書いてあるじゃん！」ということはままあります。

ビジネスの観点から「売らなければならない！」という出版社の姿勢を否定するつもりはありませんが、ムダな本を購入する前に（お金というよりも処分が大変ですから）、「この本の内容って、あの古典を現代風にアレンジしただけじゃん！」と、ツッコミをいれられるようになりたいですね。

 

■著名人・ジャンル・書名別 オススメ書籍リスト一覧