やってはいけないVol.1『金持ち父さん貧乏父さん』

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金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

「アレをやりなさい」「コレをやりなさい」。そう言われても、人間なかなか行動には移せないもの。でも、「◯◯をしたらダメ!」と言われると、つい気になってしまいますよね。

そこで、だれもが知っている有名書籍往年の名著をとりあげて、“やるべきこと”ではなく、“やってはいけないこと”をピックアップしたこちらの企画。

今回の書籍は、『金持ち父さん貧乏父さん』です。いまだに図書館で予約待ちの状態になっているほど人気の本書。やはり、お金に興味がある人は多いようですね。

金持ち父さん貧乏父さん』のやってはいけない

本書『金持ち父さん貧乏父さん』からピックアップした“やってはいけない”ことを、以下、5つのポイントにまとめてみました。アナタはこれらのこと、やっていませんか?

いい学校、いい会社に入るための努力をしている

「しっかりと勉強し、いい学校に入り、いい会社に入れば将来は安泰」。はたして、本当にそうでしょうか。たしかにかつてはそうでした。ただそれは、高度成長期時代のハナシ。

現代ではどうでしょう。成果報酬の導入、終身雇用の崩壊。大手企業が危機に直面している事例も枚挙にいとまがありません。いい学校、いい会社に入るだけではダメなのです

お金持ちになるために、努力するのは正しいことです。ただ、努力の方向性が間違っていると、お金持ちにはなれないようです。学歴、資格、会社は、きっかけに過ぎないのですね。

請求書の支払いを優先している

いつも請求書の支払いに追われている人はいませんか? 来月はこの請求書。再来月はこの請求書。その次は……。そのままでは、いつまで経ってもお金持ちにはなれません

なぜなら、本当のお金持ちは「自分のためにお金をはたらかせている」ため。請求書のためにはたらいているということはつまり、「お金のために自分がはたらいている」状態です。

会社のオーナーのために、税金のために、銀行のローンのために。あるいは普段の買い物やクレジットカードでの支払い……。その他もろもろの支払いを優先していませんか?

負債を手に入れ、資産だと思いこんでいる

あこがれのマイホーム。欲しかった自家用車。そして、仕事のストレスを解消するためのレジャーや趣味。いいですよね。しかし、それらがもたらすものは、一時の快楽と“負債”です。

お金持ちになるために必要なのは、“負債”ではなく“資産”です。マイホームも自家用車も、レジャーや趣味も、結果的に支払いを生むだけ。それらは資産ではないのです。

では本書で言うところの資産とは何か。それは“ポケットにお金を入れてくれるもの”です。その反対に負債とは、“ポケットからお金をとっていくもの”となります。

※資産の例

1.自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
2.株
3.債券
4.投資信託
5.収入を生む不動産
6.手形、借用証書
7.音楽、書籍などの著作権、特許権
8.その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある物品など

焦点を絞っていない(卵の分散、安全策の優先)

人間だれしも「お金を失いたくない」と思うものです。そして、できることなら「もっとお金がほしい」。しかし、その恐怖と欲望に支配されてしまうのは危険です。

なぜなら、投資にはリスクがつきものだからです。リスクを恐れるあまり、焦点を絞らずに投資をしていると、結果的に得られるリターンも限定的になります。それではいけません。

一定規模のリターンを得たいと思うのなら、それ相応のリスクがあると認識すること。無闇やたらに安全を追い求めるのではなく、投資のリスクを理解することが大切なようです。

不動産の掘り出し物に目を向けていない

これまで以上にお金を得るには、「①現在の収入を増やす」「②新たな収入源をつくる」の2つしか方法がありません。つまり、ただ待ち続けていてもお金持ちにはなれないのです。

とくに本書で勧めている方法は、「不動産で資産を増やし、株でその速度を速める」というもの。であるならば、買う買わないはともかく、不動産情報をチェックするべきでしょう。

情報にアンテナを張っておくと、いざというときにチャンスをつかむことができます。投資そのものを楽しめれば、人生も充実します。それがお金持ちになるための秘訣なのですね。

まとめ

  • いい学校、いい会社に入る努力をしている
  • 請求書の支払いを優先している
  • 負債を手に入れ、資産だと思いこんでいる
  • 焦点を絞っていない(卵の分散、安全策)
  • 不動産の掘り出し物に目を向けていない

これらはあくまでも、本書『金持ち父さん貧乏父さん』の一部にすぎません。かなり刺激的な内容も多いですが、本書を熟読すれば、お金持ちになるためのヒントを得られるはずです。

「アメリカの書籍だから日本人には合わない」。そう盲目的に批判する前に、いま一度、本書を手にとってみてはいかがでしょうか。きっと、お金に対する認識が変わることでしょう。

金持ち父さん貧乏父さん

目次

・教えの書
金持ち父さん、貧乏父さん―ロバート・キヨサキが語ったこと
金持ち父さんの六つの教え
金持ちはお金のためには働かない
お金の流れの読み方を学ぶ
ほか
・実践の書
まず五つの障害を乗り越えよう
スタートを切るための十のステップ
具体的な行動を始めるためのヒント
・エピローグ
たった七千ドルで四人の子供を大学に行かせた男の話

著者

ロバート・キヨサキ 

投資家・著述家・教師。日系四世としてハワイで生まれ育ち、ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、 ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。帰還後、ゼロックス社に勤務。1977年にナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社を起こし、全世界で驚異的な売上を記録した。1985年にはビジネスと投資を教える教育会社を起こす。47歳でビジネスを売却し、いったん引退。その間に書き上げた 『金持ち父さん貧乏父さん』が全世界で大ベストセラーとなった。

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