後悔しない決断に必要なのはたったの3ステップだけ!|早く正しく決める技術

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早く正しく決める技術

早く正しく決める技術

 ビジネスパーソンとして、つねに正しい決断をするためにはどうすればいいだろうか?

 そこで今回は、ライフネット生命会長兼CEOである出口治明さんの著書『早く正しく決める技術』から、そのヒントを探りたいと思います。


早く正しく決める技術

 以下、『早く正しく決める技術』 の中から、正しい決断に必要な“5つのポイント”をピックアップして解説いたします。

<数字・ファクト・ロジックで決める>

何事であってもきちんと数字にあたり、ファクトを元にロジックを組み立てていく

 たしかに、意思決定の基準を「数字」「ファクト」「ロジック」としておけば、決断にブレが生じにくくなります。

 その際、周囲の雑音や過去の経験、あるいは他人の助言などは考慮すべきではないのですね。そう考えれば、さまざまな決定に対して、より肩の力を抜くことができそうです。

<数字・ファクト・ロジックを応用する>

情報源からとった数字・データ・ファクトを自分なりの軸で分析できているか[中略]問題の所在を明らかにし、課題を整理できているか[中略]自ら設定した課題について解決策を示せているか

 情報源から数字やデータを抜き出し、事実を自分なりの軸で分析。その後、抽出した課題への解決策を論理的に示す。

 そのような手順によって、「数字・ファクト・ロジック」が実践できるようになります。たったの3ステップではありますが、意思決定における基本行動として覚えておきたいですね。

<まず“捨てる量を決める”>

あれもしよう、これもしようと詰め込めば、結局中途半端に終わってしまいます。要は断捨離です。

 断捨離とは、無駄なものを排除して、生活をスッキリさせる技術のことですね。一見、時間があるように思える毎日も、あっという間に過ぎ去ってしまいます。

 だからこそ、あれもこれもと欲張るのではなく、自分にとっての本当に必要なものにフォーカスすることが大切なのでしょう。そのためには「まず捨てる」ことから始めなければなりません。

<直感にしたがう>

直感は、今まであなたが生きてきて、インプットされたものの集積です。

 直感というと、なんだか非論理的でいい加減な意思決定のように思えます。しかし実際には、直感で判断したにも関わらず、好ましい結果を生んだという事例は多いですね。

 それは、直感がインプットの集積によるものだからとのこと。そう考えれば、いかに日頃のインプットが大事なのかが分かります。

<正解よりも「考え方」を学ぶ>

結論を知ろうとするのではなく、「思考のプロセス」に注目します。

 社会には絶対的な正解が存在しません。多くのビジネス書に書かれている成功体験もまた、成功したのちに、後からもっともらしい理由を加えたものに過ぎないでしょう。

 であるならば、正解に価値はありません。「どのように考えることで、正解にたどり着けたのか」という、思考のプロセスを学ぶことがもっとも賢明なのです。

まとめ

・数字、ファクト、ロジックで決断する

・意思決定は3ステップで

・要らないものを“まず捨てる”

・いざというときには「直感」にしたがう

・答えよりも「思考のプロセス」を学ぶ

早く正しく決める技術

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