独立や起業が前提でない「ひとり社長」への意識が必要な理由

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a1180_002876 (読了時間 約2分)

数年前の、ITによる独立・起業ブームを覚えていますか?
最近出所された堀江貴文氏や楽天の三木谷浩史氏、「ヒルズ族」と呼ばれるIT長者たち。

彼らは、連日のように各種メディアでもてはやされて、まさにITバブルの到来、と言った感じでした。
華々しいその姿に、憧れていた方も多いのではないでしょうか。

現在、時代はさらに変わりました。
なかでも、特筆すべきは「ソーシャルメディアの台等」です。

加えて、クラウドやスマートフォン・タブレット端末、SNSの広がり、通信技術の発達、電子書籍の普及。
これらは、一体何を示しているのでしょうか?


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個人よ立ち上がれ!

ご存知の通り、ソーシャルメディアを駆使すれば、個人でも多くの人に情報を配信することが可能です。
代表的な「facebook」や「Twitter」、「ブログ」などで、大きな影響力をもっている個人はたくさんいます。

彼らの情報配信力は今後、マスメディアと同等か、それ以上の力をもつことになるでしょう。
いや、特定の分野においては、既にもう。

しかも、そこではテレビやラジオのようなスポンサーの意向は挟まれず、「まっ更な意見である」ことが多い。
もはや、わざわざマスメディアに頼らずとも、自分の言葉で”名声”を得ることが可能になっているのです。

そして”富”を得ることも。

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はたらく理由を見なおすべき

あるいは、富や名声を求めて独立・起業を目指すのは、もう”時代遅れ”かもしれません。

「ランサーズ」や「ココナラ」のようなクラウドソーシングサービス。
「NAVER」や「nanapi」のようなキュレーションサービス。

彼らは、リーン・スタートアップ や、フリー〈無料〉等の戦略を駆使して、住み分けしながら切磋琢磨しています。
起業ブーム再び!「msnマネー」より)

そこには、富や名声よりも、はたらく理由が大きく関係しているように思えます。

社会は変革している

大企業でも倒産する、あるいは、当たり前にリストラが行われる。
当然、中小企業はもっとひどい状況であり、それを止めることは行政にはできない。

つまり、これまでのように、“会社に命を預けることはできない”ということです。
それは大変リスキーな賭けでしか無い。

もちろん、国や地方も同様です。
ツールが目の前に提供されているのに、これ以上武器をとらないのは許されないのです。

働き方が変わった

一時期、「ノマドワーカー」という言葉が流行しました。
遊牧民のように、特定の場所ではなく、自由な場所で自由な働き方をする人々。

彼らは今、どこに行ってしまったのでしょうか。
どこにも行っていません。

それは、ただメディアが取り上げただけの、定義と言葉の一人歩きです。
だから、メディアに飽きられれば消えていくのは必然です。

しかし、そこにあったメッセージは確実に浸透しています。
それはすなわち、「働き方は多様化している」という、社会へのメッセージです。

良いことばかりではない

もちろん、良いことばかりではありません。
独立や起業の裏には、多くの失敗例がたくさんあります。

彼らは日の目を見ること無く、ただ消えてしまった。
そしてそれは、成功例の何倍にもなります。

ただ、それは以前に巻き起こったITブームの時にも、同様にあった事例です。
そして、会社が倒産して、雇ってもらえるところが無ければ、状況は同じです。

むしろ、一人でやっていけるノウハウがある人と、会社が無ければ営業一つ出来ない人との差は、絶望的なまでに広いものです。

地震や台風への対策と同じぐらい当たり前のこと

それでは、我々はどうするべきか。
簡単です。

たとえ独立や起業が前提でなくても構いません。
すでに、店舗を構えていても、独立していても構いません。

会社がなくても、自分でなんでもできる「ひとり社長」への意識をもって、ツールを”当たり前に”駆使するのです。

パソコンが使えなければ、スマートフォンを使えば良い。
ネットのインフラが無ければ、無料のwi-fiを探せば良い。

facebookやTwitter、ブログ等の多くのツールは、”無料”で今すぐ使えます。
難しいことは、まったくありません。

あと、あなたに必要なのは、「文章力」だけです。

コジゲン一言メモ

ツールの利用は「習うより慣れろ」。
子どもにも扱えるものが、あなたに扱えない理由はなんですか?

参考

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