その差19.5倍!良い広告宣伝を見極める6つのポイント

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街中にある広告宣伝
(読了時間 約2分)

「何が良い広告なのか分からない」

そう言いながら、いかに無駄な広告宣伝に、貴重な資金を投入している人が多いことか…。

これが趣味や娯楽の世界ならともかく、ビジネスの世界では致命傷です。
それはまるで、コンパスを持たずに大海原を旅するようなもの。

意気揚々と出発したは良いが、精魂尽きて、命からがら舞い戻る。
そして思うのです。

「なぜ失敗したのだろうか」と。


  1. 顧客の注意を引いているか
  2. 顧客の関心を保っているか
  3. 顧客がこちらの望むアクションを起こす内容か
  4. 科学的なテストができるか
  5. テストによる学びを蓄積できるか
  6. テストと改善を繰り返しているか

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良い広告を見極める6つのポイント

世間一般にあるどんな商品、どんなサービスにも、「良し悪し」はあります。
もちろん、広告も然りです。

ただ、それを判断するのは、知識も経験も千差万別な一般消費者です。
彼らの評価は、「正しい」つまり「結果に結びつく評価」なのでしょうか?

答えはNOです。
「素人の意見は役に立たない」のです。

だからこそ、広告宣伝を行うあなたが、その良し悪しを客観的に判断しなくてはなりません。
それが、忌まわしき無駄な広告宣伝費の、削減につながります。

次の6つのポイントは、米国屈指のコピーライター『ジョン・ケープルズ』が考案した、広告宣伝の良し悪しの基準となる指標です。

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1.顧客の注意を引いているか

媒体を問わず、まずはあなたが実践している広告宣伝を、実際に見てみましょう。
「それは、顧客の注意を引いているでしょうか?」

他の類似した広告宣伝と、並べてみて下さい。

  • 視線は、あなたの広告宣伝に向きましたか?
  • 街中で見かけたら、あなたの足は止まりますか?
  • web上で見かけたら、思わずクリックしたくなりますか?
  • タイトルだけ見て、続きが読みたくなりますか?

同様の質問を、社員や同僚、友人知人にしてみましょう。

2.顧客の関心を保っているか

顧客の関心は、ズバリ「自分が”トク”をする」こと。
そこに関心が集中します。

  • あなたの広告宣伝は、メリットを強調していますか?
  • チラシやDMだったら、引き出しに保管しておきますか?
  • web上だったら、ブックマークしておきますか?
  • 思い出して誰かに話したくなりますか?

同様の質問を、社員や同僚、友人知人にしてみましょう。

3.顧客がこちらの望むアクションを起こす内容か

あなたは、広告宣伝に対して、何を期待していますか?
それは、「広告宣伝をする前よりも結果を出す」ことですね。

そして結果を出すための顧客の行動が「アクション」です。
あなたの広告宣伝は、顧客がアクションを起こす内容ですか?

アクションとはつまり

  • お店に行く
  • 電話をする
  • メールをする
  • ダウンロードする
  • 購入する
  • 申込みをする
  • 購読する
  • いいね!をする
  • コメントする
  • シェアする

もちろん、最終的な目的は「成約・購買」です。

4.科学的なテストができるか

  • いつ
  • どんな方法で
  • どのくらいの量

広告宣伝を行ったか。
また、

  • どのような反応が見込めて
  • どのように効果を測定できるか
  • それはどこまで分析できるか
  • 分類できる種類のものか
  • 蓄積して活用できるものか

より科学的であればあるほど、良い広告宣伝だと言えます。

5.テストによる学びを蓄積できるか

テストによって得られたデータは、蓄積すれば蓄積するほど後の「財産」となります。
限定的で一過性のデータしか得られない広告では、テストの意味がありません。

蓄積できるデータは

  • リスト
  • 顧客データ
  • 分析データ
  • 日別月別時間別データ
  • 統計

など、多岐にわたります。
次のテストは、それらを元に行います。

6.テストと改善を繰り返しているか

テストによるデータの収集と蓄積。
それを元にした改善とさらなるテスト。

これは、広告宣伝の作成の手順に、組み込まれていなければなりません。
もちろん「望むべき結果が出ていなければ」です。

結果が出た広告宣伝は、繰り返し使いましょう。
そして、別のシーンでもそれを活かしましょう。

広告宣伝は、人のいないセールスです。
広告を使わずに人力で売るとしたら、結果を出した広告の内容を、あなたはどのように顧客に伝えますか?

一流に学ぶ確かな知識

いかがでしたでしょうか。

「餅は餅屋」という言葉があるように、確かな知識は一流から学んでこそ身につくものです。
それが、結果を左右するものなら尚の事。

ビジネスの全ては数字で測る。
その意味を、広告宣伝費の観点から、もう一度見直してみましょう。

コジゲン一言メモ

広告業界のバイブル、ジョン・ケープルズの著書「ザ・コピーライティング」。
その原書初版は、なんと1932年!
今から80年以上も前の書籍が未だに売れてるなんて、驚きだね!

参考

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