すぐに使える!”格式高い”文章を書くための例文集

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  a0001_015546   友だちとのメールやチャットでなら 気にならない文章の書き方も、 ビジネスシーンや、目上の方への対応には 意識する必要があります。   とは言っても ローマが一日にして成らないように 文章の実力もまた 一朝一夕では身につきません。   そこで使えるのが 『例文』です。   すぐに使える 格式高い文章を書くための例文を 用意しました。   シーンに合わせて 使ってみて下さいね。


書き出しと結び

格式高い文章は   書き出し 内容 結び   で構成されています。   内容は 心をこめて 書きましょう。 ここで大切なのは 気持ちです。   反対にに 書き出しと結びは パターンがありますので、 そのまま使えます。   書き出しは 頭語→時候のあいさつ→安否や業務上のあいさつ という流れに、   結びは 愛願や自愛→結語 という流れです。   順番に見ていきましょう。

1.書き出し<頭語>

まず最初にくるのは 「頭語」です。   この頭語は、 最後につける「結語」と セットで使いますので 覚えておいて下さい。   <使う状況 頭語→結語> 普通 拝啓→敬具 丁寧 謹啓→敬白、敬具 省略 前略→草々 急用 急啓→草々、敬具 返信 拝復→敬具 重ねて 再啓→敬具   例文) 拝啓 初春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 内容―― 今後とも変わらぬご愛願のほど、よろしくお願いいたします。 敬具

2.書き出し<時候のあいさつ>

次にくるのが 「時候のあいさつ」です。 月によって使い分けましょう。   1月 初春 2月 立春 3月 早春 4月 春暖 5月 薫風 6月 初夏 7月 盛夏 8月 晩夏 9月 初秋 10月 仲秋 11月 晩秋 12月 初冬 何月でも 時下   例文) 謹呈 初夏の候、貴店いよいよご隆盛のご様子拝察いたします。

3.書き出し<安否のあいさつ>

  定型文を組み合わせて使いましょう。   貴社、皆様、各位、貴殿 ↓ には、におかれましては ↓ ご清栄、ご盛栄、ご活躍、ご健勝、ご隆盛、ご発展 ↓ のことと、の段、のご様子 ↓ お慶び申し上げます、なによりと存じます、拝察いたします   例文) 前略 貴殿におかれましてはいっそうご活躍のことなによりと存じます。

4.書き出し<業務上のあいさつ>

  業務上の場合は もう少し商いの印象を強めます。   平素は、日頃は、いつも、毎度、この度は、かねてより ↓ 格別の、過分の、特別の、何かと、身に余る、多大な、並々ならぬ ↓ ご配慮、ご支援、お引き立て、ご愛願、ごひいき、ご厚情、お力添え ↓ にあずかり、を賜り、いただき、くださいまして、くださり ↓ 心より、厚く、謹んで、ありがたく ↓ 御礼申し上げます、感謝申し上げます、ありがとうございます   例文) 平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

1.結び<愛願>

言葉の通り “愛を願う”かのような 結びの言葉です。   今後とも ↓ よりいっそうの、変わらぬ ↓ ご愛願、ご厚情、お引き立て、ご指導 ↓ のほど、を賜りますよう、くださいますよう、いただきますよう ↓ よろしく、ひとえに、切に ↓ お願いいたします、お願い申し上げます   例文) 今後ともよりいっそうお引き立てくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2.結び<自愛>

自愛を祈るような 結びの言葉です。   貴社、貴殿、皆様、皆様方 ↓ におかれましては、ますますの ↓ ご発展のほど、ご隆盛のほど、ご活躍のほど ↓ 心より、心から、謹んで、切に ↓ お祈り申し上げます   例文) 貴社、ますますのご発展のほど心よりお祈り申し上げます。

3.結び<結語>

すでにお話しました通り、 結語は頭語と セットで使います。   <使う状況 頭語→結語> 普通 拝啓→敬具 丁寧 謹啓→敬白、敬具 省略 前略→草々 急用 急啓→草々、敬具 返信 拝復→敬具 重ねて 再啓→敬具   例文) 略啓 初秋の候、各位いよいよご健勝のこととお慶び申し上げます。 内容―― 今後ともいっそうのご厚情を賜りますよう、切にお願いいたします。 草々

格式高い自分へ

いかがでしたでしょうか。   格式高い文章は 決まった形式と 決まった言葉で書かれています。   何も見なくても これらの言葉が使えた時、 “人間としての格式”も グッとアップするかも しれませんね。

参考

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